ロシアワールドカップ ベルギーv.s.イングランド マッチプレビュー
Olá（こんにちは）
今日は2本目！
1本目では3位決定戦とはいえ見るべきであることを説明した記事を
書いています。良ければそちらも見てください。
2本目は、ベルギーv.s.イングランドのマッチプレビューをします！
それでは行きましょー
ベルギーv.s.イングランド マッチプレビュー
予想スタメン
ベルギー
ＧＫ クルトワ
ＤＦ ベルトンゲン
ＤＦ コンパニ
ＤＦ アルデルバイレルト
ＭＦ シャドリ
ＭＦ デンベレ
ＭＦ ムニエ
ＭＦ ヴィッチェル
ＭＦ デブライネ
ＦＷ アザール
ＦＷ ルカク
フォーメーション ３－５－２
ＧＫ ピックフォード
ＤＦ ウォーカー
ＤＦ ストーンズ
ＤＦ マグワイア
ＭＦ ダイアー
ＭＦ アレクサンダー・アーノルド
ＭＦ リンガード
ＭＦ デルフ
ＭＦ ローズ
ＦＷ ケイン
ＦＷ ヴァーディー
フォーメーション ３－５－２
これは作者もずっと不思議ではあるのだが、準決勝の日程が一日異なることで
ベルギーの方が休みが一日多く有利である。
（おそらく興業的な意味合いなのだろうが…）
さらにはイングランドはクロアチアと延長戦をやっているために、
より不利な状況になっている。
そのため、
ベルギーはこれまで通りのベストメンバーで、
イングランドは一部メンバーを入れ替えてくる
という予測をした。
入れ替えたメンバーはクロアチア戦に先発出場していた
ジョーダン・ヘンダーソン、キーラン・トリッピアーの二人は
体力的に厳しいと考え入れ替えた。
ほかの選手の中でもちろんフル出場した選手もいるが、
そこは替えが聞かない部分と判断をした。
試合展開
３－１
ベルギー勝利
おそらく点の取り合いの試合になると思われる。
注目すべきは、イングランドのロングボール戦術と
セットプレーからの得点に対してベルギーがどう防ぐか。
また、イングランドのセットプレーのあとに起きうるであろう
ベルギーの超高速カウンターをイングランドがどう防ぐかである。
この2点に関してを考えた結果、イングランドの守備陣の不安定感を考慮して
カウンターを決められてしまうのではないかと考えた。
ただ、イングランドのセットプレーの質は高いので1点は取れると読んだ。
また、現在得点王争いをしているケインとルカクの二人にも注目である。
ケインは6ゴールで、ルカクは4ゴールを現時点で獲得している。
過去20大会を振り返ると過去8大会で3位チームから得点王が生まれていることを
踏まえると、
ロシアワールドカップでも勝った方の
エースストライカーが得点王になる
という予想は容易にできる。
作者の予想通りにいくのであれば（無限に組み合わせはあるが・・・）
このどれかになるのではないかと予想する。
さて、作者の予想は的中するのか！
それもこの記事を読んだ人は考えながら見てほしいです笑。
さああと約4時間後にはキックオフです。
得点の取り合いを期待します！！
それでは
Até mais (アテ マイス) （ポルトガルで「またね」）
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