ふっきの選ぶ注目ニュース <20180914>
Olá(こんにちは)
今回は、毎日たくさん出てくるサッカー関連のニュースから気になったニュースを抜き出してコメントをしてみようと思います。
独断と偏見で選んでいるため、すごく小さなニュースから信憑性のかけらもないニュースを選ぶ時もありますが、面白さだけは保障します!
20180914 注目ニュース
①ペップはキャリアの最後をバルサで終えると明言!!
「最後はバルサで終えたい」ペップが大物の前で注目のキャリアプランを明かした | サッカーダイジェストWeb
現マンチェスターシティの監督であるジョゼップ・グアルディオラはスペインのテレビ番組で以下のように答えたそうだ。
「最後は自分のスタート地点に戻って終わるんじゃないかな。そう、ユースレベルの指導だよ。もし願いが叶うなら、それはバルサであってほしい」
どうやら監督して輝かしいペップは、トップチームだけの栄光にとどまらずユースでも栄光をつかもうとしているらしい。
いや、むしろトップチームを率いてみてトップチームを強くするためにはユースを強くする必要があると気づいたのかもしれない。
どちらにせよ、マンチェスターシティからすると嫌な発言であろう
いずれ出ていくことを明言されるということは居心地がよくないと言われているようなものだ。
その原因として考えられることとすれば、今季の補強に関することではないだろうか?
シティの中盤の底を支えているフェルナンジーニョはいずれ衰えることは目に見えている。
今季くらいから少しずつターンオーバーしながらシティの戦術に慣らしていくはずが選手を取れなかった。
ここにペップは居心地の悪さを感じているのかもしれない
②レアル驚異の得点率!シュートを打てば2本に一本入る!?
開幕3戦10発のレアル、リーガ首位の決定力…半数以上の枠内シュートが得点に | サッカーキング
現在リーガ首位に立つレアルは恐ろしい得点率を誇っているらしい。
開幕3試合で、枠内シュートが19本に対して10本が得点につながっていて約53%という驚異の数字を残している。
ちなみにこの数字は異常だと認識してほしい
まず、Jリーグでも高くて20%とかであり、レベルが落ちてもそこの率があがったりしない。
それを踏まえると、リーガエスパニューラという世界最高峰のリーグでこの数字はおかしいことがわかるだろう
おそらく要因としては、ロナウドがいなくなったことによって他選手が気楽にプレーできるようになったのはあるのかもしれない。
実際、ベンゼマはロナウドがいなくなってからは得点をとる動きをするようになった。
もしかしたら、ロナウドがいない方が強いのでは・・・?
今回は、作者的に気になるニュースを選び、コメントを書いてみました。
なかなか攻めたことも書いてみたので、批判でも何でもよいのでコメントもらえたりすると嬉しいです!
それでは
Até mais (アテ マイス) (ポルトガルで「またね」)
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